ガラスペンでなぞる本『ツキアカリ商店街』で朝活してます

きぬまめ日和

こんにちは、きぬまめです。
ガラスペンを使い始めてまだ1ヶ月なのですが、すでにハマりつつあります。
早くガラスペンに慣れたいと思い、先月購入した『ツキアカリ商店街』という本をほぼ毎朝なぞっています。

『ツキアカリ商店街』は夜にだけ開く商店街で、九ポ堂さんという少し不思議な紙雑貨を制作販売されている方々が作られた架空の商店街です。

きぬまめが持っている『ツキアカリ商店街』は第3版で、7種類の用紙と57種類の書体が使われており、書き心地や様々な書体を体験できるようになっています。

ページの下に使われている書体と用紙の種類が記載されており、使ったインクや製造元、筆記具などを記すことができる欄があります。上の画像では書体は小塚明朝M,R(アドビシステムズ)、用紙は淡クリームラフ書籍となります。

不思議なお話を読みながら、様々な用紙の書き心地を体験し、色々な書体をなぞる行為は、集中するため心を無にしてくれます。

きぬまめは、ほぼ毎朝仕事に行く前になぞり書きをし、Twitterに投稿しています。
全ページ投稿する予定ですので、もしご興味がございましたら、きぬまめのTwitter(@kinumame1122)をご覧いただけますと嬉しいです。

例えば、こんな感じです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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